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2009.01.21 *Wed

楽しようよ

考えれば考えるほど、この世は思い通りにならないことばかり

でも、それは思い通りにしようと思うから。。。。

思い通りにならないことは 

どうしようもないということなので。。。。

思い通りにしようと思うことに無理があるんじゃないか?って

この頃思うとります。


それは、自分の気持ちもそうで、

今日はここまで編物をしたいと思っていても

邪魔が入ったわけでもないのに

そこまで進めない時がある。

自分の気持ちすら、思い通りに出来ないのに

人の気持ちを思い通りに出来るわけもなく。

思えば、そういう苦しみはしなくなった。

そうして欲しいなぁと思うことがあっても、

いつかそうなるなら そうなるでしょうと考える。

その時を待つでもなく、でもいつも心の片隅には置いてあるつもり。


今まで、自分が親の面倒を見てきて 正直嫌になる時もあった。

だから決して自分の子供にはそんな苦労はさせたくない。

そう思ってきた。


この頃は 時には迷惑を掛けることもあるだろうと考える。

私の思い通りに迷惑掛けないですむことはないだろう。

だったら、自分の出来る限りのことはしようという気持ちさえ持っていれば

それでいいかぁと思う。

あ〜、なんて気持ちの楽なこと。


一時、娘の挙式を終えて目的を失った。

これから、私は何をすればいいの〜?と焦った。

でも、目的って何だ?

平凡だけど、

今まで子供を育て、世に送り出すのが目的だった。

自分達の家を建てて、借金を返すのが目的だった。

夫婦で力を合わせ、幸せな家庭を築くことが目的だった。

。。。様な気がする。

でも、目的がなくったっていいじゃないかぃ?

人生を過ごす一日一日、一歩一歩、一つ一つ

その過程を大切に。。。。。

そんな生き方だってある。

何でも便利になった世の中だけど、

世間では自給自足をしている人も出てきているとか?

スイッチさえ押せば、何でも簡単に出来てしまうことを

手間隙掛けてすることに

魅力(大切さ)を感じている人が 増えてきているのね。

土鍋でお米を炊くのだってそうでしょ。

炊飯器にセットしておけば、自然に出来上がる。

でも、傍でじっと火加減を見ながら炊き上げる。

そしてそれを美味しいと感じながら頂く。

手間隙掛けるとおこげや最後の一粒までもが愛おしい。

きっとその一つ一つが大切なんだ。。。。

そう思うってこと素敵かも。


神様仏様が生きていなさいと言う間は、

そんな風に生きていければ。。。。。きっと随分楽ね。
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2009.01.19 *Mon

東寺

               CA8TBQ9V.jpg


実はこれ、見慣れた興福寺の五重塔じゃないんです。

東寺の五重塔なんです。

違いは分かりますか?

私は見慣れた塔と違和感を感じるので、何となく分かります。

東寺の方は白い土壁が少ないように思うのですが。。。。

細部もいろいろと違いはあるでしょうね。



東寺の講堂には大日如来様がいらっしゃいます。

大日如来様は、私の干支である申年の守り神なんです。

実は昨年暮れから近くの大日如来さまを再三訪れています。

別にお願い事があるわけではないのですが、

あるきっかけがあって自分から通うようになりました。

でも、お参りしているうちに どうしても分からないことがあって

考え果てていると「東寺」という言葉が頭に浮かんだんです。

半信半疑で 早速「東寺」を検索すると

ちゃんと大日如来様がおられるじゃないですか。

これは来いということかなぁと思いました。



日頃から 京都を行ったり来たりしているにも関わらず、

良く考えれば

電車の中からこの五重塔を見るくらいのご縁だったぁ。




初めての東寺〜。

境内はとても清々しい空気が漂っています。


周りは土塀で囲まれていますが、

外からは想像できないくらい中は広々としているんですねぇ。

ふと平安時代の人々が縦横無尽に歩いている姿を想像しました。

そんな想像が出来るほど、この境内は時間が止まっているように思えます。

丁度 冬季の特別拝観が行われていて

実際に講堂の中に入ることが出来たんです。

ラッキィ〜

講堂の出入り口のドアをそ〜っと押すと

空気が違う。。。。。。

仏像はズラリと並んでおられた。

その荘厳なことと言ったら。。。。。

肌に感じたその感覚は未だに思い出されます。

ゴクリ。。。まさに息を呑む感じ

壇上には、大日如来様を中心として五知如来、

その両側に五菩薩、五大明王、四天王、梵天、帝釈天と

全部で二十一の仏像が安置されているのですもの。

これだけの仏像が並べられると

それはもう。。。もう見事で 違う世界へ飛び込んだようです。


大きな大日如来様の前へ立つと、自分の今までの罪を見通されているようで

少し緊張。。。。。

ちっこいちっこい自分を感じます。

素の自分になって そぉ〜っと見上げる。

「おぉっ!コッチ向いてはる!!」

咄嗟に俯いた。

でも。。。。もう一度如来様の目を見る。

何だか微笑まれたような、

まじめな顔をされたような、

いや目は笑っているようで、

伏せられたようで。。。。。

えっ?目だけで左向かはった???

左に何があるん?

その視点の先を辿ると

お守りやお札が置かれてあります。

うふふ。。。。視力悪い私です。

ひょっとすると、私の心の反映かもしれません。

そんな風に見ていると、いくらでも拝んでいられます。

ちらっと隣を見ると、夫も暫く動かない。。。。。


って言うか夫はどうだか知らないが

私は足が固まってしまって動かないですよ。

その時、大日如来様の真言があることを思い出しました。

近くの大日如来様をお参りさせていただいたとき

手前の立て札にその真言が掛かれてあったのを手帳にメモしておいたんです。

そのメモを取り出して 真言を小さな声で3度唱えました。

長い時間じっと見上げていた大日如来様。

そこから何かを受け止められたのかどうか。。。。

それは今後次第に判ってくるのかもしれません。

一つ一つの出来事にその意を考えるとしましょう。


その後、お大師様や薬師如来様や阿弥陀様にもお参りさせていただいた。

美術芸術の観点からも大変興味のある夫も

「凄いや!」と言って

少し興奮し感動しているのが分かりました。




参考までに

干支の守り神をここに記しておきます。


 子=千手観音   千の手と千の慈眼ですべての衆生を救ってくれる仏様

 丑=虚空蔵菩薩  知恵を増し、記憶力をよくしてくれる仏様

 寅=虚空蔵菩薩  知恵を増し、記憶力をよくしてくれる仏様

 卯=文殊菩薩   様々な困難を解決する智恵を授けてくれる仏様  

 辰=普賢菩薩   災いを避け、増益・延命の徳をたたえた仏様

 巳=普賢菩薩   災いを避け、増益・延命の徳をたたえた仏様

 午=勢至菩薩   智慧の光で一切を照らし、人々を救います

 未=大日如来   マンダラの中軸をなす宇宙最高の仏様

 申=大日如来   マンダラの中軸をなす宇宙最高の仏様

 酉=不動明王   悪を断じて善を修する忿怒相の尊格

 戌=阿弥陀如来  無限の光から放たれる慈悲の心・・・

 亥=阿弥陀如来  無限の光から放たれる慈悲の心・・・


何かきっかけがある時(それは今かもしれませんが。。。)に

検索して自分の守り神にお参りしてみるのもいいかもしれませんね。

神様の前では礼儀を尽くし、

最初は自己紹介から。。。。

あれもこれもと欲深くならず願ってみてください。

そしてその努力を惜しまず日々精進してみてください。

決して楽に願い事など叶わないです。

その日々の努力に神様は背中を押してくださると私は思っています。

大きな難は小さくなり

小さな難は逃れられる。

そう考えると、自然と感謝の気持ちが湧いてきます。

そうして、願いが叶った折にはお礼参りをする。

これが私の参拝ルールです。

皆さんの願い事が叶いますように。。。。。
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2008.12.31 *Wed

ありがと

今年もお付き合いありがとうございました。

今年は節目の年だったように思います。

泣いても笑ってもどうあがいても全く動けなかった何十年もの何かが

少しずつ動きだした。

すると 足元ばかり見ていた景色が、

上空から見渡すように全体が見えてきた気がする。



そんな私をずっと見守っていただいてありがとう。




きっと来年はいい年になる。

。。。。。。

 あると思います!





今年もお世話になりました。

どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ。

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2008.12.24 *Wed

メリークリスマス♪

CABRNHJF.jpg




感謝。。。。。そんな言葉がしみじみと心から言えるようになった。

それだけ恵みが多かったということ。

でも、与えられるばかりではいけないわね。

きっと、与える人生の方が幸せ。

そんな愛を持って 損のできる強さもあればいい。


素敵なクリスマスイヴを。。。。。。。
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2008.11.25 *Tue

活動期

連休はいかがお過ごしでしたか?

私は何だかんだと動いておりました。

最近、つくづく思います。

私は行動期に入ったなぁって。

一つ動くと、次々に課題が与えられたように

動かないといられなくなりました。




そんな中、


今朝はこんな文章を見つけた。

日野原重明さんの言葉より抜粋。




人生は何が起こるか分かりません。

理不尽なことに遭遇したり

心や体を病んだり、

生きるのが辛くなることが多々あります。

それでも、生きていかねばなりません。

身の回りの不幸な出来事や悩みにどう対処していくのか

その答えの一つに、自分の考え方や物の見方を変えることだと思います。

相手との関係を変えたいならば、まずは自分を変えてみることです。

同じ境遇にいても、幸せだと感じる人と

不幸だと感じる人がいるように

その差はひとえに考え方次第です。

境遇が変えられないのなら、自分がその境遇に満足出来るよう

気持ちを切り換えるしかない。

切り換えるためには自分自身を主体にする。

眉間にシワを寄せていても

心は落ち込むばかりです。

小さな悩みがどんどんと大きくなり不幸の溝にはまってしまいます。

兎に角行動することです。

人間は行動しながら考えることが出来ません。

考えてみれば、

相手に代わって欲しいと願うのは自分勝手なわがままです。

過剰に相手に期待してはいけません。

それが叶わない時、不幸を感じたりする。

いつも自分を主に物事を考える。

すべては自分に返ってくる。

幸福もまた同じことです。




幸福は健康とよく似たところがあります。

病気を持っていること=不健康である、とは言い切れません。

健康に生きるとは、

「まぁ、多少の病気は抱えているけれど、自分は健康なんだな。」と

感じる心。

そのことに感謝して生きていくことなのです。

幸福もそれと同じです。

たくさんのお金を得ることが幸福か。

大きな家を建てれば幸福になれるのか。

そんなことは全くありません。

もっともっとという欲望に支配されている姿は

決して幸せそうには見えないでしょう。

幸福というのはそうではなくて

幸せだと感じる瞬間のことを言うのです。

皆どこかで不幸というものを抱えていながらも、

幸せだと感じる瞬間があれば

それで十分幸せなのです。

その幸せをたくさん感じたいと思うなら、

自分のハードルを低くすることです。

「貧しい人は幸せである。」と聖書の中にもあります。

何故なら貧しい人は、与えられるものに感謝の気持ちをもち、

そこに幸福を見出すことが出来るからです。

幸福とは、幸福感を持つことです。

幸福とは、心が満たされて幸せだと感じる主観的な間隔なのです。






自分を変える。

これが意外と難しいのです。

でも、やってみる価値はあるかも。。。。。。。。

皆さんにとって、

今日が たくさんの幸せを感じる一日でありますように。
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2008.10.01 *Wed

泣き笑いの一日 2

097.jpg
娘のカラードレス姿。

ブーケの色も私が指定させてもらった。




いよいよ披露宴が始まった。

末席から見るひな壇の娘たちは遠かった。

でも、いいや〜ご馳走をしっかりと食べさせてもらいましょう。

乾杯が終わっていよいよ食事〜

美味しくいただいている間も

息子はお姉ちゃんの指示通りにビデオを取り続けている。

式からずっとで、すでに肩が痛いらしい。

このお役は二次会まで続くそうで大変ね〜。

そんなこんなをしていると1回目のサプライズ。

何と両家のじっちゃん、ばあちゃんに感謝の言葉とプレゼントがあるらしい。

反応はと思いながら横のじっちゃんを見ると。。。。。

ナイフとフォークが食べにくいと言って

お箸の帯を切ろうと必死な状態。

これがまた簡単には外れんのですわ。

それにすっかり集中しているじっちゃんは

全く回りの動向を把握していない様子だ。

いやいや。。。。

「おじいちゃん、出番よ。お箸は後にしようか。」と言って初めて

「ん?何が?」って感じ。

あは〜、娘達がプレゼントを持ってコチラへ来て

感謝の気持ちを述べた。

しかし年寄り達の凄いところは

そうそう物事に動じないところね〜。

いや、正直内心はアタフタしてて スローテンポなだけかもしれないが

それがまたとってもいい味出てる〜。



この後もそうだけど、この新郎新婦はノリがいいらしく

司会者はアドリブでどんどん喋らそうとしてマイクを持たせる。

よくまぁメインが喋る披露宴だこと。

そして2度目のサプライズ。

。。。は私に。

お色直しの退場のエスコートをせよと仰せだ。

指示に従って前へ出ていくと

ソコには当然ながらが立っていた。

でもね。。。。

初めて傍に近づいて娘のウエディング姿を見た私は

不覚にも感動して思わず涙。。。。。

それを美味しいとカメラマン達が寄ってくる。

出来上がった写真は、涙を必死に堪えようとしている私。

息子が言いよった。

「あん時のお母さんの顔は泉ピン子やな〜。」

一瞬と思ったが、

証拠写真を見ると。。。。なるほど〜。

私って丸顔で泉ピン子に似てたんだぁ。

喜べって?

。。。。。。

新郎のお母様もエスコート。

母の好きなジャッキーチェンの歌を現地語で歌いながら

二人揃って出て行きました。これが受けた受けた!


来賓との歓談の時間もたくさん取り入れてあって

雛壇の二人に入れ替わり立ち代りに来賓が寄ってきてくれる。

私達の時のように型にはまった堅苦しいものではないんだね。

友人達の余興もいろんな道具を使ってやってくれる。

姉妹のような存在だと言ってくれた幼友達のYちゃんの祝辞も泣けた。

キャンドルリレーで一人一人の灯火が伝えられ、

正面の大きなキャンドルに最後は娘達の手で灯された。


そして、とうとう花束贈呈。

娘は泣きながら、手紙を読んだ。

私もしっかりと聞いて受け止めなきゃ。。。と思うと

広い披露宴会場が娘と私達夫婦だけしか見えなくなった。

一生懸命聞いて思った。

私達の思いの全てが娘には伝わっていたと。

言葉や態度に出さないでじっと見守ってきた父親の気持ちも

ちゃんと通じていた。


隣の夫は、口をへの字にしている。

涙を必死に堪えているのが伝わってくる。



そして鼻水を拭いた。。。。。




真っ白いハンカチで。。。。。。。。



ではなく



真っ白い。。。。。


手袋で。


おいおい〜〜〜〜〜〜、何で拭くねん〜!

そのために大きな真っ白いハンカチを買いましたやん。

かなんなぁ。。。。。。

言葉には出さなかったけど。。。。



何度も何度も声を出さずに

手袋で拭いている。

正直子供には愛情深い人だと思ってはきたが

30年連れ添って こんなに泣くのは初めて見た。

やった〜〜〜〜〜〜って感じ。

私だけじゃなかったもんね〜。

今後、ずっとネタになることでしょう。



そしてそして、最後のエンドロールは全ての人に感動してもらえたようだ。

お宮参りで娘を抱く亡き義母。

初節句で9ヶ月の娘を抱く若かりし父。

七五三の三歳の晴れ着姿の娘と手を繋いでいる義祖母。

お稚児さん姿の娘。

幼稚園から大学までの娘。

社会人になった娘。

結婚話が進みつつあった時の娘。

エンゲージリングを頂いた娘。

そして前撮りでのウエディング姿の娘。


26年間の思い出が次々と浮かび上がった。

娘と関わっていただいた来賓の方々のその時々の姿も写っていた。


116.jpg



二人がこの日のために費やしてきた時間は随分多かったねぇ。

たかが2,3時間のお式と披露宴。

でも、二人に縁を頂いた人々に囲まれて

祝福される様子を見て私は安心しました。

娘を育てながら私も育ちました。

一緒に泣いて一緒に笑った日々は

しっかりと私の心の中にいます。

今も、これからもずっと。。。。。

だから私から娘へ



今日までありがとう



IMG_0247.jpg


二次会までもこき使われたけど。。。。。。
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2008.10.01 *Wed

泣き笑いの一日 1

27日、お式の日は快晴。

大雨女の娘の親友Aちゃんが出席するので絶対雨、

いや 雨だけではすまないかも。。。なーんて囁かれておりましたが

結果は見事な秋晴れになりました。 Aちゃん、やる時はやるやん〜♪



一番手で式場に向かう車には、私と娘と

着付けの関係で義弟のお嫁さんも同乗した。

誰が渡すか 何処まで渡すか

前夜まで話がまとまらなかった 其々へのご祝儀は、

結局私が渡すことになってしもうた。

え〜い、どうせなら一つでも仕事は早く済ませておいたほうが気が楽だ。

ついてまもなく挨拶に来てくれた担当の女性にまずご祝儀を渡し、

他の人たちはどの方か教えて欲しいと伝えた。

すると まだ時間は早いので手隙だったせいか

すぐに其々を私のところへ呼んでくれた。

こちらから伺うべきなのに。。。。申し訳ない。

お蔭で 全て着付けの準備が出来るまでに渡すことが出来た。

一つ仕事が済んだ〜



着付けとヘアセットを終えて 控え室へ行くと

既に親戚は集まってくれていた。

昨夜は12時過ぎても眠れないのか

何度も娘に「明日やなぁ。。」と言いに来たじっちゃんも

寝不足のはずだが、今日は幾分シャンとしている。

おばあちゃんも用意万端 無事にここまで来れた。

気がかりな二人がこれならOK!


隣は新郎側の控え室。

親戚の少ないうちと違って、アチラはとても賑やか〜。

インドア派のうちと違って、アチラはアウトドア派。

殆ど下戸に近いものばかりのうちと違って、アチラは酒豪揃い。

でも、常識的な感覚は。。。。似たようなもの。

こんなに正反対なのに、違和感はあまり感じないので助かった。


親戚同士、ご対面〜で 自己紹介。

あちらのお父様からもうちの夫も「自己紹介は其々でやること」とのお達しです。

私の隣のじっちゃんは、

「新婦の祖父の。。。。。。○○。。。。えっと〜○雄です。」と言った。

○○は。。。。じっちゃんの息子の名前や〜。

両親と本人達だけ、リハーサルをするために教会へ案内される。

夫と娘以外はただ座って見ているだけ。

さぁ、夫のエスコートは上手くこなせるでしょうか。

歩き方を教えてもらうが、緊張しているのか

まるでロボット。

二人の足の出方もバラバラだし

おいおい、大丈夫かぁ〜?


父とバージンロード


本番。

夫はやけどの包帯を 医師の反対にもめげず?に

肌色の絆創膏に張替えてまでして臨んだせいか、

なんとかバージンロードを歩くのは無難にこなしました。

でも、後姿は頭を垂れてるじゃんねぇ。


クロマティ似のこの道15年の神父さんの日本語がとても面白いらしく

兎に角 新郎は頑張って笑いを堪えてる。

なのに、聖歌隊の人がうっすらと笑ってる。

式中は出来るだけ神父さんの顔を見ないようにしていたそうな。

すでに新郎の頭から汗が吹き出ていた。

まだまだこれからなのに、大丈夫かいな。

指輪交換

つづく。。。。
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2008.09.29 *Mon

カラードレス

披露宴のお色直しに着てくれました。

やっとお披露目できる時がきました。

もっと手をかけたいところはあったのですが、

こういうのはきりがないですね。

カラードレス3

これだけに集中することも出来ないのでここで諦めました。

カラードレス4

後ろです〜。

カラードレス5

3段フリルの一番下にメッセージを入れました。


分かるでしょうか?

カラードレス7

重たいかなぁ。。。。。

小物もオソロで作りました。

ヘッドにつけるボンネ、グローブ、そして新郎のポケットチーフ。

全てオリジナルです。

本人が着ている写真は後日UPしますので、

また見てやってください。
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2008.09.29 *Mon

カラードレス制作

とうとう娘の結婚式の日がきました。

話しが決まってから、この日を迎えるまでの長かったこと。。。。

しかもドレスを作ろうなんて無謀なことを宣言してしまってからの苦悩な日々。

自分の想像力をデザインにして実現するには困難が多かった。




今までニットに携わってきたにも関わらず、

仕事優先で お年頃の娘の服はいつも後回しだった。

作ってあげたい気持ちはあっても

実際には殆ど作ってやれなかった。

そんなこともあって

結婚する娘に今、私らしくしてやれることは

娘の晴れの日に着るものを

自分の編み物の集大成として作るという事じゃないかと思った。

娘も希望してくれたことに感謝しなければ。。。。


カラードレス


糸が決まり、デザインが決まったのは、昨年の秋だった。

スワッチ(サンプル素材)を作りながらデザインを考えたが

モチーフのお花を立体的にするのにかなり試行錯誤した。

ニット特有のヨレヨレ クルクルになるのは避けたかった。

立体的にするには部分的に作っていくしかない。

それをしっかりと組み合わせることで

カチッとした花モチーフが出来上がった。

でもこれはどう頑張っても一日に2,3個しか出来ない。

それが約100個。

毎日作り続けたとしても 3ヶ月は軽くかかる。

そんな時、

父の容態が急変し、その後 亡くなる事態にまでなってしまった。

スケジュールを大幅修正しなければならない。

80%くらい出来たあたりで

モチーフは助っ人に頼むことになってしまった。。。。

そしていよいよ本題に。

身頃


ビスチェ。

編地が決まって、製図、割り出し、編み図。。。。

記号図をトレーシングペーパーに写すため

手が真っ黒になった。

テーブルいっぱいに広げたトレペにテープにはさみにノリに定規。

一人になった母が寂しくないようにと 母の元へ通っての作業となった。

「これのどこが編み物なの?」と母の不思議がる気持ちも分かる。

でも 今となっては母のおしゃべりが、

意外と楽しく進行させてくれた。



そして、何とか身頃の部分は出来た。



スカート(前)が出来て 次に少し気持ちに余裕が出来た頃、

遊び心が湧いてきた。

裾にメッセージを入れようと思いつく。

3段のフリルにして、デザインの雰囲気を壊さないで入るようにと配慮した。

カラードレス2


ホンの少し美術をかじった息子に日本語で一言メッセージを伝えて

デザイン構成をお願いした。

で、出来たのがこれ。

「貴方の幸せは私達の幸せ}

最初は娘に内緒にしていたけれど、

ボディーに着せてあるドレスを毎日のように見ながらも

全く気がつかない様子。

でもある日、

気づかれてしまった。

そのメッセージを読んで、しかもそれが私だけでなく

弟や近しい人々の援助があったことも知って

スグに自室に入ってしまって 暫く出て来れなかったのは

喜んでくれたから。。。よね。



組み立てにも時間がかかった。

この時こそ、今まで取り組んできた成果が出るか出ないかの瀬戸際。

これにかかっているといっても過言ではない。

そしてやっと出来上がった。

4月15日だった。

次の日は娘の前撮りの日。

取り組んでから半年かかった。
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2008.09.27 *Sat

嫁がせる朝

おはようございます。 日頃の行いの良いせいか?

雨が降って旅立ちの日にふさわしい良い朝を迎えることが出来ました。

今朝、庭を掃除していると

蝶が傍にきました。

こんな朝から蝶がくるなんて珍しいなぁと思うと、

なんと私の持っている庭箒の柄の部分に止まったのです。

掃いているその箒の先にです。

掃き続けても一向に逃げようとしません。

義母でしょうか。

娘の小さい時から亡くなった義母のことを

「ちっこいばあちゃんは

 蝶にならはった〜。」と言って義母を思い出してきたものですから。。。。

元のところに箒を直すのがかわいそうで

庭のテーブルの上においてきました。

今もいます。

何だかとっても気持ちのいい朝を迎えられました。

あと少ししたら、

出かけます。



今日まで娘の結婚にお付き合いいただいてありがとう。

もう少しだけこの日のことをお付き合いくださいね。

行ってきます。

↓コメントのお返事できなくてすみません。

後日改めていたしますので

お待ちください。
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プロフィール

チコ

  • Author:チコ
  • いつも暖かいコメントありがとうございます。

    振り返れば私は何をしてきたでしょう。
    そしてこれから何が出来るでしょう。
    日々の生活を見直しながら何かを発見したい。

    手編みが好きです。
    いろんな時にいつも傍にありました。
    これからも…。







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